『 仕 事 の 完 成 度 を 高 め よ 』
・フィニッシュを決めよ
・フィニッシュの為に仕事をせよ
・フィニッシュの為に時間と知恵と労力を使え
仕事は尊いもの、有難いもの、新鮮なものである。
だから、一生懸命に仕事に励み、汗をかく。本当の仕事とは「何が出来たか、何を残したか、その結果はどれだけ良かったか」と
結果(仕上がり)を問うものであり、経過ではない。その結果を出す為に企業は存在している。良い結果を出せば良い評価が得られ、
悪い結果を出せば悪い評価を与えられる。全く正直で正確である。良い結果(仕上がり)を積み重ねていけば企業という貯金帳に
「信用、仕事のリピート」という貯金が残り、どんどん増えていく。一方、いくら一生懸命仕事をしても結果が悪ければ
「信用、仕事」は少なくなる一方である。同業者や他者は関係ない。自社に信用があるかないか、つまり良い仕事が出来ているかどうか
という事が企業の実力である。社員にとっても同じ事がいえる。現在のポジションでどれだけの完成度の高い仕事が出来ているのか、
その結果(仕上がり)に上司がどれだけ評価し、必要としているのかそれを見ればその人の位置付けはすぐ決まる。
良く真面目だ、一生懸命仕事をする、労をいとは無い、等と賞賛する。昔からの慣わしである。
これは、仕事とはいとわないし、ランク付けでも無い。仕事とは、「より高く完成された結果」の事である。
前記でいう賞賛はマジックでいえばネタとテクニックであり、スポーツでいえば皆が寝静まってからの練習である。
ネタやテクニックや練習には、他人は一文たりとも金は払ってくれない。
こうした努力や練習を尊び賞賛する人がいる。これは、非常に程度の低い人物である。又、この努力や練習に対する賞賛を期待する人もいる。
これも又、程度の低い職業人でありプロの風上にも置けない。プロフェッショナルとは、高い成果、結果を堂々と誇り、
より良い待遇と地位を得んとするものである。そして、その高い成果、結果、つまり仕事の完成度を、もっともっと高め、
その実績を積み重ねて実力を成すものである。
野球で いえば ヒットでなくホームラン
ゴルフで いえば パー、バーディでなくホールインワン
早く本物のプロになれ。